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サリーシャ・キトゥン
エーベルハルトの双子の姉。彼女と共に姉を探していたが生き別れてしまう。エーベルハルトよりも残虐で口も悪い。5秒前までの時間を3回まで巻き戻す能力を持つ。しかし結果を変えることはできず、怪我をしてから時間を巻き戻してもその怪我を無かった事にすることはできない
エングリッド・マーリクライス
閻魔大王の息子であり、相性はエンマ。少年ながら高い戦闘能力を持ち、魔界における罪人を裁く役目を持つ。能力は無いがブレスレットから火を出すことができる。笑わない姿からギルバートに似ていると言われることがある
シャルナ・メルムーン
人を食らう「鬼人族」であり、最初は鷹音たちを食べようとした。彼女達と
触れ合うことで人間に憧れるようになり、人を食うのをやめて仲間になった。影と同化する能力を持ち、影に溶け込んだり影を実体化して操る。失った下半身もこの能力でカバーしている
ミシェル・シークィーン
海中都市「シークィーン」の次期王女。水に適応した「海の民」であり、水中でも活動できる。無口で感情が読みづらい。本来は明るい性格だったが、ある事件により心を閉ざした。失踪した弟を探している。触れたものを操る能力を持ち、その応用で自身も浮いている
レンナルト
戦闘狂の少女。降霊術を得意とする「ガヴィラ族」唯一の生き残りとされる。悪魔の骨と称する骨を被っており、取り上げると怒る。野生的であり、世間の常識が欠如している。伸びる槍「ケルガラ」を武器とし、生死の不明な弟を探している
エンド・ルート
気弱で引っ込み思案な少年。ライに半ば強引に連れてこられたため、目標などは特に持たない。触れたものを消滅させる「キューブ」を生み出す強力な能力を持つ。先祖の霊が体に宿っており、頻繁に体を乗っ取られる
ライ・ファンシー
ギルバートの幼馴染。純粋に強くなることを望んでおり、特に強い者の象徴である鷹音を超えることを意識している。だが地道な努力が苦手でサボりグセがある。足がとても早く、それを活かして戦う
ギルバート・エドガー
父親を超えることを目標としている少年。鷹音同様正義感が強く、彼女とはウマが合う。普段は異空間に仕舞っている多くの剣を武器とし、触れた物質の形状を変化させる能力と併せて戦う。笑うことがなく、表情に乏しい
綾 鷹音
格闘家の少女。多くの格闘技を修めており、それらを組み合わせたスタイルで戦う。格闘による戦闘を主とするが、退魔の剣「雨牙」を用いる事もある。少しカタコトで、正義感が強い。触れた動物の特徴をコピーする能力を持つ