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弥生「それっておいしいお肉なんですかっ?ヤマヒメがちょっとだけ味見して良いですか!?」
山姫の弥生ちゃん。お肉が大好物で、お肉に目がない。
#ひととせ創作
アンピエルちゃんは、鳥を守護する天使。
本編では、不死鳥の命の保護者。
実は命の妻であり、彼女であり、家族であり、姉であり、母であり……と複雑。
戦闘力はほとんど無いが、飛行能力は長けている。
グラマラスな自覚が乏しく、抱きしめた時に胸で命を窒息させかけたことがある天然さもある。
アンピエル「わたしができることを全力でさせて頂きたいと思います」
アンピエルちゃんはとてもグラマラスな体つきで大人っぽい雰囲気を醸し出しているのに、ちょっと抜けている天然さん。
#ひととせ創作
零狐は、吸血鬼貴族に仕える九尾一族の次期当主。
狼男一族当主のグレンの婚約者でもある。
意外と嫉妬深く、1度恨みを持った相手は徹底的に潰したいと思ったりする怖い一面も。
本当は自分だけ見て欲しいという乙女心が変な方向で表出されてる不器用さ。
狐火を主として戦うが、身体能力もかなり高い
零狐「わたしに用があるなら、手短にお願いできないだろうか。暇ではないんだ」
九尾の零狐さんは、冷たい印象を与えがちだけど、感情的にならなければ実は優しかったり。
#ひととせ創作
土筆ちゃんは、椿くんの幼馴染みでもあり、唯一の友達。
紗羅とも親しくしており、心を許している人には色々な表情を見せる。
竜胆に恋しており、竜胆の力になりたいと健気にお手伝いをすることも。
翼が小さく飛ぶことが苦手。飛べても短距離。
刀を扱うことも苦手としており、神通力を得意としている
水仙は性格悪いし、口悪いし、際どい服の着方をしてるけど、本当は素直になれないだけで純情な乙女です。
発育は良いけど、精神年齢やや低めの19歳です。
怒りっぽい性格でもある。
すぐ手が出てしまうのが悪い癖。
紗羅と土筆に嫌がらせをしているが、嫌いなわけではない。
柳、糸杉とは幼馴染み。
ククリヒメ様は、天狐の琥珀と黄玉を狛犬の替わりに仕わせてる。
琥珀の攻撃を受けてしまい、左手は手首から先が無いです。
琥珀に対し一途に恋心を寄せてるけども、片想い状態。
恋敵の柚を敵視している。
普段は明るくて表情豊か。
自分自身の縁を結ぶことはできない。