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ミトリーユの父、名前はヴィルゼール。ちなみに種族名ではなく個体名。
人々から畏れられ、住処の山に誰も寄り付かなくなって300年余り、孤独な日々を過ごしていた所で魔女ルルイネに出会った。
基本的には冷静だが、長らく人付き合いがなかったからか心配性な一面があり妻からよくからかわれている。
ミトリーユの母、名前はルルイネ。
町外れの高台に工房を構え、夫である竜が作り出す「竜魔石」を加工して魔道具を作っている。
職業的には魔道具職人なのだが本人は魔女を自称しており外出時にはとんがり帽子も身につけたりする。このようにちょっと変…というか胡散臭い性格で人をからかうのが好き。
竜と魔女の子、名前はミトリーユ。
好奇心旺盛で、両親から溺愛されているがそれゆえ少し世間知らず。
竜としての力は外気に触れた体液が結晶化するというもの。その応用で石化ブレスも吐けるが好戦的ではないので滅多に使わない。
写真撮影が趣味で、素敵な景色を両親に見せようと遠出することも。