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以前TLに流れてきた三バカのポーズをお借りして、うちのアクエルシー三人娘で描いてみた~カラー版。
ふわっとした袴のおかげで足の配置がよくわからんことになってるがそれはそれ。
イスタニア幼少期、いわゆるロリタニア。
はぐれの森に生まれた木の妖精。迫害とまでは行かずともひでぇ扱いだった当時の妖精達を憂いて、神様に待遇の改善を直談判しようと天界を目指した。
この頃からそれなりに知恵はあったが、喧嘩っ早かった。
ミツミ・ヤオラギ。群島国家ヤオラギの8代目候補、要するに王子。
口数が少なく表情も薄いが、好奇心旺盛で割と積極的。一人称は僕で、「そうか、勉強になった」みたいな口調。
父をはじめ国民から溺愛されており、それが少しこそばゆいらしい。