きたはち（短いマンガばっかり読んでいる）さんのイラストまとめ

おすすめマンガ「外天楼」（石黒正数）
短編コメディのように始まるが、だんだん物語がつながり、シリアスになっていく。本当かウソなのかわからない展開が演劇的で面白い。 https://t.co/DtM6S5GDsz

おすすめマンガ「塀の中の美容室」（小日向まるこ）美容師の資格を取得した服役囚が髪を切る、刑務所の中の美容室が舞台。ワンパターンでないストーリーがいい意味で読者を裏切る。同名小説が原作 https://t.co/thxbRFqRmP

おすすめマンガ「麦酒姫 朝陽昇作品集」ユーモアのある作品からSFまで多彩な短編を収録。話に合わせてタッチを描き分ける。よくまとまったストーリーだが、あまり読んだことのないものばかりで楽しい。 https://t.co/bLfzUnNYbq

おすすめマンガ「竜のかわいい七つの子」九井諒子2作目。ひとつひとつの話が1作目より長め。ストーリーも起承転結があって読ませるものが多い。展開も巧妙。 https://t.co/v0wSsmFkcj

おすすめマンガ「バビロンまでは何光年？」（道満晴明）
「宇宙人」と「性欲」という異色の組み合わせのテーマ。ドタバタの宇宙旅行を描く。星雲賞コミック部門受賞。 https://t.co/fScWF5NcAE

おすすめマンガ「胃弱メシ」（原作・バーグハンバーグバーグ　漫画・マキゾウ）
胃弱な主人公・伊賀洋太が胃にやさしいものを求めて町をさまよい、時には料理もする。おいしいリアクションがくどくない。料理もストーリーもヘルシー。 https://t.co/iPksEK90bI

おすすめマンガ「魔女先輩日報」（餅田まか）
お人よしの魔女のOLと真面目でストイックな後輩の恋愛もの。キュンキュンするマジックリアリズムラブコメディー。 https://t.co/xtUVSPlizw

おすすめマンガ「レミドラシソ 鶴谷香央理短編集 2007-2015」
『吹奏楽部の白井君』、『おおきな台所』、『ル・ネ』を収録。『吹奏楽部の白井君』はちょっと変わった白井君と彼のことが気になる安達さんの話。いずれもおだやかなストーリー。 https://t.co/6AJj2LJiE5

おすすめマンガ「同棲ヤンキー赤松セブン」原作・SHOOWA、漫画・奥嶋ひろまさ。
BLというより、ヤンキー漫画の主人公がたまたまゲイだったという話。BLとしては絵柄が少年誌風で新鮮。ストーリーもしっかりしている。 https://t.co/NlWvSQa9TH