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おすすめマンガ「世界地図の間」(横山裕一)
ウルトラマンのダダのような男たちが見知らぬ街に行ってある男の家を訪れ、庭を見せてもらうだけのストーリー。カッコよすぎて笑えてくる。 https://t.co/cJtVBCHmlb
おすすめマンガ「夢中さ、きみに。」(和山やま)
学校にいそうな変な男子をリアルな絵柄と独特の空気感で描いたギャグマンガ。学生時代が懐かしくなる。デビュー作だが2020年に様々な漫画賞を受賞。 https://t.co/nJy7bcd1SL
おすすめマンガ「消えたママ友」(野原広子)形式も絵柄も4コマエッセイ風だが、内容はミステリー。ママ友やご近所づきあいのドロドロが面白い。 https://t.co/3CHFKahnJc
おすすめマンガ「レミドラシソ 鶴谷香央理短編集 2007-2015」
『吹奏楽部の白井君』、『おおきな台所』、『ル・ネ』を収録。『吹奏楽部の白井君』はちょっと変わった白井君と彼のことが気になる安達さんの話。いずれもおだやかなストーリー。 https://t.co/6AJj2LJiE5
おすすめマンガ「外天楼」(石黒正数)
短編コメディのように始まるが、だんだん物語がつながり、シリアスになっていく。本当かウソなのかわからない展開が演劇的で面白い。 https://t.co/DtM6S5GDsz
おすすめマンガ「バビロンまでは何光年?」(道満晴明)
「宇宙人」と「性欲」という異色の組み合わせのテーマ。ドタバタの宇宙旅行を描く。星雲賞コミック部門受賞。 https://t.co/fScWF5NcAE
おすすめマンガ「竜のかわいい七つの子」九井諒子2作目。ひとつひとつの話が1作目より長め。ストーリーも起承転結があって読ませるものが多い。展開も巧妙。 https://t.co/v0wSsmFkcj
おすすめマンガ「浄土るる短編集 地獄色」19才の鬼才・浄土るる初の書籍化作品。かわいい絵柄と残酷な表現とのギャップが激しい。マンガ界に衝撃を残す一冊。 https://t.co/vKRDZLLKId
おすすめマンガ「ねぇ、ママ」池辺葵の短編集。母を題材にした短編集。親子の絆、母親の大切さが身に染みる。文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。 https://t.co/NRhOgiQ5OQ