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Ootake2.99は音のバランスを改めて細かく調整しました。例えばスナッチャーで、ADPCM音声とCD音声のセリフが交互に再生される時に違和感が少ない音量バランスに。v2.98だと実機と比べるとADPCMセリフの方が若干大きくなってしまっていて、せっかくのカッチョいいシーンが最大限まで再現できていなく。
今回Windowモード時の画面表示範囲を色々変更できます。
[F11]キーで表示範囲を昔の多くのTV並の範囲に。(画像左)
[F12]キーで縦表示範囲を最大に。(画像右)
どちらももう一度押すと通常(画像中央)に戻ります。
[Ctrl]+[F11]で縦表示開始位置の調整。
[Ctrl]+[F12]で上側だけ最大化表示もできます。
22年前に公開開始した競馬フリーソフト「末脚」。その補助ソフト「末脚NetData」(シェアウェア)を2年ぶりに更新しました。特に地方競馬でまだ使ってくれている方がいて嬉しく。馬券が当たるかどうかは運の要素も強いですが、各馬の成績タイム評価を予想材料として競馬自体を楽しんで貰えれば幸いです。
レトロゲーム機を液晶に映した時にキャラクターの印象が変わってしまう問題。以前Wiz画像で話題でしたが、自分は「走査線の効果」に焦点を
画像はOotakeで天使の詩。左が走査線あり(実機似)、右がなし
魔物の目。左は横長。右は丸い
右は走査線が無いため1ドットが縦長でこの表情に