A士🇹🇼＠1230月東5マ10abさんのイラストまとめ

国軍新兵訓練の新項目「快速反応射撃」をまとめました。

105秒で終わる訓練ですが、
一回で四名しか行えず、
中隊全員がやると約二時間掛かりますし、
大隊全体で受けると丸一日かかります。

でも伏射の基本射撃より実用的で、いい訓練だと思います。

近接戦闘だとボクシングか、CQBを教わります。

国軍は最近、新兵訓練から基本銃剣術を外しました。今までの訓練は実戦的ではないし、CQB訓練、射撃に専念した方がいいって方針です。

日本の歩法と突き、米国のストック打撃、中国伝統の槍捌きを融合した台湾銃剣術ですが幹部のように一ランク上の対戦銃剣をやらないと、あまり実用的ではありません

◎貴方のサークル「景美仙姫巌」は、月曜日 東地区 “ホ” ブロック 22ab に配置されました。

ありがとうございます。

予定通り台湾2024年に更新された義務兵の新兵訓練の薄い本を出します！

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まあ、行軍しながら敵情観念について勉強する初歩的な課程ですが、歩兵の基本中の基本なので、なくてはならない訓練です。

台湾義務兵新兵訓練の戦術行軍の流れと状況演習（1/2）

#火力高めな画像を貼る

普通はHEAT、そしてAPDSかAPFSDSを搭載していますが、
任務によって搭載弾薬が違ったりします。

二十年前は積極的に攻勢に出る方針でした。
今の武装ヘリの性能では、自〇行為になります。

戦車兵の場合も天敵の武装ヘリを発見したら、すぐ隠れると教えられます。やむなく戦闘になった場合は逃げつつ煙幕弾、対人榴弾、機関銃弾などを全部ばら撒く

新兵訓練の戦術行軍の状況演習には敵機臨空（敵飛行機遭遇）の項目があり、敵武装ヘリはもちろん、敵UAVと直面した時も散開して隠れて、指揮系統に報告するのが定番です。

小銃しか持っていない軽歩兵にとってはコレが精いっぱいかもしれません。