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今回の台湾戦車兵の薄い本ですが、資料集めの段階においては、戦車兵だった@yarukuヤルクさんにたくさん助けられました。
ヤルクさんが見せてくれた戦車兵の薄い本(授業ノート)がないと、この度の新刊到底作れないので、この場を借りて改めて感謝申し上げます。
初めてコミケに行った時はミリタリー系のニッチなウスい本を買いました。そんな自分は数年後ニッチなウスい本を作りはじめました。
歩兵、戦車と砲兵は地面作戦において、どれも重要です。攻勢作戦はもちろん、防衛作戦においても共同戦線を張らないと突破されやすいです。
軍艦に寝泊まったり、軍用機に搭乗したりして、金門部隊に配属されたことで、普段では経験できないことを体験しました。
体験型アトラクションでした。
新兵訓練の最終段階の部隊配属籤引き大会では、離島の金門に行くことになり、最初は不安でしたが、帰宅して母に報告すると「いいじゃない?滅多にない経験になるよ。」って言われて、モヤモヤの気持ちが消えました。
今はその経験をフル活用して、薄い本を作っています(
戦車の看板人物といい、目立つ存在ですが、
実際潜んでいる敵兵に狙われやすく、
戦車兵の中で一番負傷しがちな戦車長は何だか可哀そうですね(;'∀')