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よく考えたら台湾の高校の軍事訓練は小銃に触れる体験だけではなく、避難の際、号令を聞いて団体行動の統率ができるためのものだと考えられますな。
昔の訓練内容はこんな感じでした。自分は医療チームなので、戦場救護、そして小銃(T65K2)の慣熟訓練だけを受けました。
部隊は医療班の他に小銃班、機銃班と迫撃砲班があります。全部で一つの予備部隊として運用されていました。
台湾は有事に備えて、2022年から予備役(除隊志願兵)と後備役(除隊義務兵)の訓練を強化しています。ぬるかった訓練内容をより実戦的なものになりました。
何より野戦ではなく市街戦がデフォになっていることは、相手の実力をちゃんと捉えていることです。
20230924日曜日の台湾新竹湖口陸軍基地一般公開から帰る際のエピソードです。
当日は11万余り人の入場だそうです(コミケかよ)。
シャトルバスは2時間ほど待たされて(コミケかよ)、
ガミガミと文句を述べる人がいれば、
声を大にして応援する人もいました。
模型作りは男女問わず、「好き」で作っているから、他人の指図など受けなくてもいいと思います。
応援イラストを再掲(なんか見た