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小銃、弾倉、そして医療器具箱(生理食塩水などが入ってて意外と重い)と担架を携行したら、限界を感じます(;'∀')医療チームはボディーアーマー無し
基地内の即応班は出動する前に、どんな状況(火災や毒ガス)にも対処できるように詰所で事前にガスマスクを着用し、それからダッシュで現場に向かいます。たとえそれが丘の上だったり屋上だったり(;'∀')死ねます。
自分が受けた台湾高校生向けの射撃訓練では、小銃が常に的の方に指向するように金具で固定されています。たが部隊に入ると、新兵訓練も配属部隊も意外防止の固定金具がありませんでした。
◎あなたのサークル「景美仙姫巌」は 日曜日 東地区 “ア” ブロック 42ab に配置されています。
台湾ミリタリーシリーズ、金門衛生兵的日常2を出す予定ですので、またよろしくお願いいたします。
野戦医院の巡廻医療の話+余談。
うちがやるのは軽症に対する医療行為でした。急病や重症患者は各々の所属部隊に医院に直接搬送されました。