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Twitchで確立した通称美顔ローラー処理中。正面からだとマズルが消滅するのを嘘だと思う方がいらっしゃいますが、三次元的にちゃんと成立します。3Dの不出来によって発生していた、クライウルフのちょっと縦につぶれている顔バランスと、あまりにもすぼまりすぎていた顎を出して本来のイメージへ。
本当はこんなに首太かったんだなあ。
(長い間無理やり1.4倍にしてやり過ごしていた頭のサイズをモデルベースから改正して首と頭の間が見たとおりになる修正)
やっっっっっっっっっっとこさ汗システム搭載完了。Slimesuit側に搭載しようかどうかで迷った……。アニメーションテクスチャが使うだけで重くなるので、オンオフできないサーフェイス設定に入れたが最後、モーション製作中永久にその重さに付き合う羽目になる。回避のためのアイデアに時間を食った。