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雷禅側の一気に腑抜けたモードがゆるいwwww
ソース見つからないけど冨樫先生は当初の魔界篇は三国志のようにしたかったとか。 もし和平じゃなかったら…?と考えるとかなりゾッとする。もうかなりこの頃の作風はダークモードだったしね。
かつての野心家黄泉様見てるとほんと180度変わったよなー。 全面戦争一歩手前から一気に和平に。
視力を失ってもある程度なら形わかるぽいよね。 避雷針…じゃなくて針でデータ送る時は形にならないものの時なのかな。
黄泉と妖駄って何年?いや何100年前からいるんだろ。 鯱の五百年よりは長そう。
その頃の黄泉様。 妖駄ってモチーフはスターウォーズだろうけど、結構わかりやすいモデルいるよね。
あんまりネタバレになるといかんので続きは数日後
むく散歩。
始まりはシリアスだけど今回はちょっとゆるめのイベント。 素顔の軀様可愛いけど正面も見たいぞ
ぼたんは占いで人間界での生活をたてているって設定が美味しい。 おそらく霊界での通貨とは違うのもあるんだろうけど、職業柄なるべく人生に悔いを残さないようにアドバイスしてたりしてるのかな。