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▹▸ 家達「ほほほ、ほんなら本題に戻って犯人に問いただしましょか? なぁ?柿助殺したんはあんたさんなんと違います?翠民さん」
▹▸
▹▸ 「皆さん、お久しぶりです!また会えましたね。……えへへ、お元気ですか?」
▹▸ 「ただいま、なんてね。 ...なんだか改めて会うのはちょっぴり恥ずかしいわね」
▹▸ 「ボクは超高校級の案内人、津々木 綿莉 行きたい場所があったら案内するよ!ヨロシクね!」
▹▸ 「家達浬いいます。超高校級の"天才""名"探偵ですわァ。ほな、よろしゅう頼んます」
▹▸ 「俺は、あまり話したくないこと多いけど、まあよろしくな」
▹▸ 何故自分達が集められたのか、全く分からなく不安…14人の高校生達の間にそんな空気が流れ出したその時、猫耳2人組が愉快な音楽とともに現れる。
#傷論5章 いたからおそらくそれが凶器だろう