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超空間後期の作品らしく塗りが大崩壊してる 「ありす+」とか「悪戯 ぷれじゃー」もこんな感じだったからおどろかないけど
塗りは流石にアレだけど絵自体は23年前のゲームとは思えないほどきれい 解像度低いとはいえウィンドウサイズを1280×800に設定できるのもすごい
お、おう・・・・、、、
ショートストーリー集とはいえ収録数が多いので面白さはまちまちだよね 初出が93年なのでテキストは時代を感じる あと風上旬さんの絵がきれい
人食い人種()の行動が謎すぎる(立ち絵も戦闘のCGもないから本当にこれしか視覚的に確認できない
このシーン、サメのうめき声にもボイス当てられてるの面白かったな
ろりかどうかの区別さっぱりつかないんだけど
時代を感じるタイピングゲーやってる
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処女作のinnocent worldは外の町を徘徊するぶん背景のバリエーション一番多そう 先ほどもう一回やり直しても構造よくわからなかったけども