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「だって私は超高校級のシスターですから」
確信【地下へ続く焼却炉】 彼女が死んでいない可能性は高い。手のかかる自殺ギミックを作ってまで焼却炉で自殺したのには何か理由があったのかもしれない。焼却炉はダクトを通じて地下へ続いている。購入した肉と共に炉へ入り、肉だけ地上に残して自分は地下へ降りたのではないか?
「あぁ、やっぱりいつもと違うと違和感がありますね」(最初に花火様の血を止血したときにつかったリボンを使い髪を結びます)
「他の人達は首を見せなくて大丈夫ですよ、犯人は私、甘津巫女です。(にこ~) 証拠の傷もあります」(チョーカーを外してみせます)