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吉祥寺のカフェロシアでジョージア料理とロシア料理を食べました。
前菜盛り合わせ「毛皮のコートを着たニシン」がどんどん好きになってゆきます。
おなじみのピロシキ(野菜)、ボルシチ。
リンゴのケーキは「シャルロートカ」
ブース→ お-01
駅前の小さなホテル「からたち館」とどこか垢抜けない喫茶店「星田珈琲」を舞台に、二九六銀座に暮らす人と訪れる人の日々が重なってゆく。
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みんなレオパ顔だけどクレス系の指は丸っこいなどこだわりがある……
アオマルメに恐竜を付けることでサイテスアピール、クレスにはやはり王冠……と、固定概念から抜けきれないおめかし。
【文フリ宣伝】『あるペロリストの酒記・壱』は『獺祭の花嫁』から『醸し人くらうでぃ』までを再編纂、書き下ろしも加えた装い新たな愛蔵版・第一弾。 ペロリスト入門にして最強の一冊。ペロリストはじめての人も、完売した1・2巻の続編要素まできっちりお楽しみいただけます。https://t.co/4PrTGZIIa4
おいしそうと言っていただいた表紙の絵は、ひじきが描いたのです。他のサークルメンバ―(文野も星野も)の方が絵をたしなむのに、この時だけは首をかしげながら食欲と色鉛筆で乗り切りました。絵描きでもなんでもないので見るたびにハズカシー。
これで頒布作品は出揃ったと思います。
イー19「三日月パンと星降るふくろう」の新刊は3つ『この子どんな子?』『雨後の鬼乙女ーあるペロリストの酒記5ー』『くじらたろうとひかわうさまる』、文フリ初売りは『あるペロリストの酒記・壱』です。
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#文学フリマ #文フリ東京
あ、その前に、ペロリストシリーズとはなんぞやの方も多いと思うのですが、
下戸である雲形ひじきが日本酒をぺろりと舐めた時に浮かんだ物語を書き綴った散文集です。
これまでに『獺祭の花嫁』『風の森の春鹿』『醸し人くらうでぃ』『猫芸者の宿』の4冊が刊行されています。
明日はコミティアで明後日は文学フリマですね。
『二九六銀座でいただきます』のカバー表紙、イラストは私が描いたのですが全体デザインはペロリストシリーズの表紙でおなじみのホシナヲキさん(@nawoki_hoshi)にお願いしました。眺めるたびに(恥ずかしい、でもかわいい…)少し複雑です。
『二九六銀座でいただきます』
昔ながらの商店街・二九六銀座。そこに住む人、やって来る人。交わるところに美味しいものはなぜかつきもの。からたち館と星田珈琲にまつわる4つの短編。作中に登場する料理のレシピを巻末に収録しました。