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パーリンノイズマップをpngに変換してそれをゲーム画面に読み込み検証。 丸目誤差対策で高さを0x10倍にα値に格納して表現したところ0x10倍のことを忘れて出力してしまった。 結果ミニ四駆のコースみたいになった。 これはこれでありなのかも。 #Unity #パーリンノイズ #ミニ四駆
パーリンノイズで自動生成したマップをpngに出力し直しました。 こうすることで自動生成後の編集はpngで行い、色でブロックの種別を細かく設定できるようにする算段。 この場合だとpngの緑色を白色に変更すれば、雪原のマップに変更できます。 後は高さを管理する用のpngを出力できれば完成かな。
妻が作ってくれたマップチップ。 自分のよりはるかにクウォリティーが高い・・・。 明日から置き換えを開始します!
シロクロのキャラクター。 知り合いのデザイナーの人に作ってもらいました。 ありがとうございます! 実際のゲームで出してみると変な見え方になったので原因を調査しないと。 恐らくシェーダーが原因かな? もう時間ぎりぎりなのでまた明日調査します。 #Unity #ゲーム制作
1枚目がTerrainDataから抽出したAlphaMap。 RGBのRが1枚目でGが2枚目の比率。 滲んでるところが自然に合成される。 4枚目がシェーダーで合成させた結果の見え方。 2日前では想像できなかった着地になった。 試さなければ分からないことだったので、試してみて非常に勉強になったな。 奥が深くて面白い
以前購入した「やわらか3DCG教室」は途中から急に難しくなったため、「Blender3DCGモデリングマスター」を購入。 この本はバージョンが2.7前提で記載されているため、2.8を使っている自分には辛いところもあったが、取り合えず星は完成。
キャラクターの位置から地面に向かって短いRayを飛ばして地面と交わらないときだけ落下扱いにし、そうでないときはその分Y軸方向に移動させることで自然に移動させることに成功。
坂道を下るとビクビクしながら走ってしまう。 今からこの修正をしよう。
ポーズ設定も完了。 参考書に載っている可愛さは表現できなかった。 何が悪かったのかは分からないけど気にせず次に進みます。