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いっかいねかせる。
#俺屍WEBオンリー2022 【う2】キクガセで参加させて頂きます。 自スペースでは過去作の展示、ネップリを行う予定です。余力があれば新規絵も出したいですがどうなるかは今のところ未定です。他、豆本企画などに参加します。よろしくお願い致します。
@ore_sTL フォルダ漁ってたらこれがもう3年前という事実にヒエッ…となってしまったな……
14.吾ガ山壱生(いちき) 女5番。拾の娘。昨日の反省が日課で反省手帳を付けている。優しさと厳しさを併せ持つ出来た人。子供のように無邪気なところが抜けないという一面もある。父に影響されてか京の人々に対して警戒心高め。好きな食べ物は肉。
13.吾ガ山拾(あがやまひろい) 男36番。吾ガ山家初代当主。天界での扱いにより疑心暗鬼の塊となった。基本的に目が死んでる。言葉数も少ない。大体の物事に対して投げやり捨て鉢。神より仏派。好きな食べ物は野菜。
12.吾ガ浦蒼海(あがうらあおみ) 男1番。水花の息子。幼い頃から大人びた考えをする子だった。戦闘では戦況に合わせて臨機応変な考え方をする……と思いきや回復を殆ど進言してこないなど脳筋な一面も。感情は豊かだがあまり表情には出ない。
11.吾ガ浦呼子(あがうらよぶこ) 女16番。吾ガ浦家初代。家族からは水花(みずか)と呼ばれている。自分の身を犠牲にするような戦い方をしては息子に叱られるが、あまり反省する様子はない。大概の人からふわふわとした印象を持たれるが、天界での数々の記憶に蓋をした結果の軽い幼児退行だったりする。
10.九戸天(くのへはるか) 女30番。双子の兄から変質的な愛を注がれており、それを疎ましく思っている。そのせいで他の家族などに対しても最初は警戒心が勝るが、気を許すと一途に慕う。台所仕事が得意。好きな花は藤。
9.九戸御琴(くのへみこと) 男31番。二十一代目当主。いまいち高くない九戸家の地位を盤石とするため「家の外」への様々な工作を行った。結果、敵も増やしたが本人は結果良ければとどこ吹く風。顔の模様は自分で描いている。嫌いなものが多い。大福餅がそこそこ好きで自分でも作れる。
8.九戸九曜(くのへくよう) 女27番。九戸家初代当主。見た目は15、6歳程度。地上に降りてから都の人々による暴行などを受けたため、血を分けた家族以外の全てに対して疑り深い。家族だけという安心からか、討伐中の方が家にいるときよりも表情が柔らかいとか。