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同じ口紅でも使用するブラシによって発色の仕方は全く異なります。
左
形:丸斜め型 毛質:合成 発色:弱
薄くぼかす時に最適
中
形:丸平型 毛質:白馬 発色:中
程よい発色
右
形:平型 毛質:イタチ 発色:強
くっきり付けたい時に最適
皮膜力の高いファンデのクレンジングには以下の3つがお勧め。
◎シュウウエムラ アルティム8
◎クレパシー クレンジングオイル
◎ボディショップ サンプチュアスクレンジングバター
馴染みが良く、洗い上がりしっとりで柔軟性も出ます。
非日常用に最適!
※洗浄力は高いので日常使いには△
ものにもよりますが下地とリキッドファンデの成分はそれほど変わりません。
1枚目下地 2枚目リキッドファンデ
青:顔料(着色料)
黄:界面活性剤
緑:シリコーン、皮膜形成剤
赤:防腐剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤
特に崩れにくさを追求した下地や毛穴を強力に隠す下地は保護ではなく負担です https://t.co/UFFxY3LSlI
食におけるチートデイと同様にメイクアップも肌負担を意識しないで作り込む日はあって良いと思います。
ただ負担の高いメイクは週2日以内にして、極力優しく落とすことが大切。
ベースを作り込んだ日のクレンジングはデパコスではシュウウエムラのアルティム8、プチプラではクレパシーがお勧め♪
セフィーヌのシルクウェットパウダーは仕上がりに素肌感を求める人には最高のファンデーションになると思います。
専用ケースよりもコンパクトに収めたい時はポール&ジョーのプレストパウダーのケース(別売り:1500円)がお勧め。
頻繁に出る限定パッケージ、定番パッケージ共にピッタリ👌
公式では専用ブラシでの4色ブレンドを推奨していますが、上質なパウダーブラシで目的に合わせて1~3色ブレンドする方が良さを生かせます。
2番はトーンアップ、透明感、赤味抑制が可能。
3番は下2色は必要性を感じない(チークで入れれば良い)けど、右上のゴールドハイライトは凄く綺麗です。
エレガンスのラプードルに似てると話題のユーアーグラムのマーブルフェイスパウダーを使ってみましたが仕上がりは1ミリも似てない。
ラプードルは血色を損なわずに透明感が出るけどマーブルフェイスパウダーは血色を失いつつ透明感が出ない。
ラメの質も微妙なので欠点が余計に目立つ可能性もある。
クレンジングオイルの系統を分類してみました。
洗浄力と肌負担は大雑把に油脂系<エステル系<炭化水素系になります。
ものにもよりますが、油脂系クレンジングオイルは大きな肌負担を掛けることなく落としにくいメイクを落とすことができるため、お勧めの系統です。
酸化チタン(白色顔料)で美白効果を演出している美容液は沢山あるけれど、SK-IIのジェノプティクスオーラエッセンスはさらに巧妙。
窒化ホウ素と雲母チタン(光輝性顔料)でくすみを飛ばしてトーンアップさせてツヤもプラス。
この物理的効果により、翌日に「美白効果出た!」という人が続出中。