光文社 プロモーション部さんのプロフィール画像

光文社 プロモーション部さんのイラストまとめ


弊社の本や雑誌の魅力をアピールし、メディア関係などに売り込む部署です。2023年11月1日付けで「宣伝部」→「プロモーション部」に名称が変わりました。 面白そうな本や雑誌についてポストします。新刊情報はホームページをご覧ください。弊社の書籍や雑誌の内容につきましては、各編集部にお訊ねください。
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「非常に小型の機体
窓越しに見えるヘルメットで
その魅力的な大きさを感じて」(本書より) 

『スター・ウォーズ 天神英貴 ボックスアート・コレクション』話題沸騰発売中! 

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『死にたいけどトッポッキは食べたい』、いろいろ悩みが生じるからこそ、そんなときにぜひ😌

       

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「HERS」の人気連載が本になった『母と行く、感動の温泉宿』。

刊行が少し前なので、コロナ禍において変わっているかもしれませんが、一度は訪ねてみたい温泉と素敵なお宿が紹介されています。

       

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開運はこの一冊から?

 さんが描いて話題!
『稲荷神社のキツネさん』、コミックで発売中。

  

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新型コロナウイルスの影響で、働き方もさまざまですが、弊社は7月1日が人事異動が行われました。
どことなく会社の中の空気が落ち着きません。

以前、刊行された光文社新書『残業学』も今読むとまた違った視点で考えさせられます。

withコロナの時代、改めて働き方が問われます。

 

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子どもの頃に『チョウはなぜ飛ぶか』(日高敏隆著、岩波少年文庫)を読んだとき、いたく感動したのですが、前野ウルド浩太郎氏の『ウルド昆虫記』(光文社)も今のお子さんが出合うと同じような気持ちになってくれるのではないかと思っています。

 

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NHK「あさイチ」にご出演の東村アキコさん。

東村さんに新人の漫画家さんをご紹介してもらうつもりが、原作を読んだ東村さんが「私が描きたい!」と実現した『稲荷神社のキツネさん』。

「本当に面白い。原作が私じゃないから勧められる!」と、今日はこれを宣伝しに来ましたと。

 

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【本日の読売(夕刊・東京本社版)に広告掲載】
発売たちまち3刷!

おうちのお米を使い、もちっとした美味しいパンが作れる『はじめての生米パン』(リト史織著)。

ご自宅にいる機会が多い今、試してみませんか。
小麦粉・卵・乳製品は使っていません。

  

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【発売たちまち増刷!】

おかげさまで『はじめての生米パン』(リト史織著)が増刷が決まりました。

先だって載った朝日新聞夕刊(関東地区)の広告です。

ぜひお試しください。

    

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働き方改革、本当にうまくいっていますか? 光文社新書『残業学』で改めて考えてみませんか。#光文社

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