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【シリーズ 土佐の民権家たち⑨】
シリーズ第9弾は女性民権家であり、織田信福の妻でもある山﨑竹(やまさき たけ)です。彼女は夫信福や、植木枝盛の新聞投書から影響をうけ、政治へ関心をもったとされています。枝盛から直接指導を受けたこともある竹は、どんな民権家だったのでしょうか。(続く)
土佐の民権家を紹介するシリーズ第8弾は、幕末の志士として焦点を当てられることの多い、後藤象二郎(ごとう しょうじろう)です。今回は、彼の民権家としての動きを追っていきます。(続く)
【シリーズ 土佐の民権家たち⑦】
シリーズ第7弾は、先日当館で行われた「教科書にのせたい!自由民権運動で活躍した高知の偉人」選挙投票体験コーナー「選挙を体験してみよう!」(主催:高知市選挙管理委員会)で見事一位当選を果たした「民権ばあさん」こと楠瀬喜多(くすのせ きた)です。(続)