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アスタロト「さっき、僕のかわいいローリエンに会ったよ。街でパンを買ってたら、たまたまばったり。なんだか嬉しくてつい抱きしめちゃった。嫌がられちゃったけど、弟がかわいいんだからしょうがないよねえ。」
眩「ひゃあっいてて……。メガネがなくて前が見えません……!どこに置いてきちゃったんでしょうか……このままじゃ日常生活に支障が……いてっ、あっ!オーナー!あの、僕のメガネ知りませ……えっ、あ、頭?頭ってなんです……あっ」
アザトース「ローザの所の使用人は相変わらず良い子だな。分けて貰ったパイも美味かった。どうやら俺はあまり好かれてはいない様だが……主を想い慕る故の敵意なのだろうな。あの忠誠心、うちの執事にも少しは見習って貰いたいものだ。」
ヒスイ「おや……今日は何だか、主様が心持ちご機嫌斜めなご様子ですね……。今日のおやつは、主様の好きなチェリーパイに致しましょうか。……ええ。主様は、ああ見えてチェリーパイがお好きなんですよ。よろしければ、貴方様もいかがですか?」
オーナー「ふふ……初めまして。おや、前にも何処かでお会いしたことが?……まあ、いいでしょう。バーやカフェ、雑貨店等でオーナーを務めさせて頂いております。お好きなようにお呼び下さいね。好きなものは、赤ワインと、お金と、美しいもの……ですかね。どうぞ、お見知りおきを。」