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ちなみに現段階でも、頭の中に描いたイメージを分解して呪文として構築、AIが生成した画像をグラフィックツール上で加筆修正、最後にもう一度AIに持っていって仕上げるという方法を用いることで、中間工程に掛かる時間を減らす事ができる。これはそれを実際にやってみたテスト。
特に、一定レベル以上のイラストを描ける人にとっては、これを基幹とした新機能がグラフィックツールに搭載された際に、内部でどのような処理が行われているのか、理解の解像度を広げるためのアドバンテージに繋がると思っている。
AIに絵を描かせる呪文、最初に1000回ぐらい連続で錬成してから精度の高いものを篩いにかけて残った画像を微調整する方法と、コツコツと詠唱を調整しながら選択を繰り返していく方法、人物画の場合は後者のほうが向いてる気がしている。
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