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よくよく考えたらランシーン、ギルドに入る前は未知の大陸の「原住民」だった事を思い出し、だったらその部族ごとに「正装(民族衣装)」とかありそうだなー、と思った結果、民族衣装っぽいものをダンパ衣装にしてみた。
因みに体の模様は溶鋼術で作ったもので、角度によって色が変わります。
#ランドヴェルグメンバー20年後予想
ランシーンはアフター後、本格的に「ネロの従者(神職)」としての勉強を始めてそう(まじないとか、お祓いとか出来るようになってる)
因みに「髪は霊力を溜めて高める効果がある」ので、新たに髪みたいな棘を生やしてポニテにして、そこに霊力を貯蔵してます。
ネロとランシーンの擬人化ぽいっと!
ランシーンは短髪の今どきな大学生(将来保育士さんになろうと勉強中)
ネロはとある大きな由緒正しき神社(たぶん野火ちゃん祭ってる)の神主さん(だけど、そこの神様に色々と教えてたら、いつの間にか先生認定貰って嬉しいやら困ったやら嬉しいやら)
ネロの『使い』になったランシーン。
和風の服になり(ただし服の下にいつものTシャツ着てます)体にも紅い隈取が付きます。
そして四枚羽の下の純白の翼は「ラルさんへの思い」が具現化したもの。
上の青みがかった翼は、「とある人」からの「誇り」を受け継いだもの。ランシーンの『目印』。
後にその青年と結婚し、子供を設ける。
(その子が初代ローズパレス家の当主)
尚、彼との間に生まれた子供には自身と同じ「花の形をした角」があり、それは脈々と受け継がれ、ローズパレス家の者の象徴となった。
(花が開いた時に瞳がサクヤさんと同じ黄金になるのも、人より神に存在が近くなる為)
【木花之佐久夜毘売(このはなの さくやひめ)】
ネロの師匠で、神階の最高位に位する偉い神様。
「天照大神」の姪。
実は野火ちゃん(天火明命)の母であるが、野火ちゃんがその事を覚えていないので、その事実を隠している。
一人称は「わらわ(畏まってる時は『私(わたくし)』)」