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あくさん。うさわんこ族の元気なジャーナリスト。情報収集能力では右に出るものはいない。パスタを普通に茹でてるのに何故か燃えるパスタ炎上系女子。
ふわさん。盲目の音楽家。海に沈んでいた音の鳴らなかったハープを何故か奏でる事が出来た少年。彼にしか見えない謎の生き物が傍にいるという。
たけそん。鳥蝶族。忍びとして働き情報を集める事が得意。歴史にとても興味があり、国の裏情報なども調べている。口癖は『吝(やぶさか)かではない』
きなこもちさん。山の中にある地獄の入り口を守る少年。二匹の元気な狛犬を従えており、黒い狛犬は【陰】紅い狛犬は【陽】と名付けてられている。
つづらさん。秦広王の息子。父の影響で厳格な性格であるが、珍しい物に出会うと役目を忘れて夢中になってしまう。竜生九子の子の1匹である睚眦(やず)を封印している。
たいたいくん。金華猫。月光の精気を吸収する美しい猫。亡き母から譲り受けた扇は、芭蕉扇の羽の一部が使われているという。
JUNさん。占星術師。星を読み取って占いをするのが得意。何年かに一度訪れる大災害を予知する事も…?頭の上にいる小鳥は、触るとフニフニしている。
実は狼男.exeさん。人間に変化出来る獣人の男の子。重機械の操作やメンテナンスが得意。アカギツネの郵便配達用のバイクも直してくれる。
まりさん。心優しいネズミの女の子。お花からお菓子を作るのが得意で、花売りのさんかくさんの元でお手伝いをしている。
こめだわらさん。マフィアのボス。竜生九子が生んだ9匹の子の1匹、蒲牢(ほろう)を操る。悪そうな外見をしているが実はパンケーキが好きで蒲牢とたまに一緒に食べてる。
かぺらさん。雷獣。自慢の鬣を毛づくろいする為、いつも静電気がすごい。水が苦手で雨の日は大体雲の上で過ごしている。機嫌が良いと『なうなうなー。』と鳴く。
榊 乙音さん。女怪盗。高価な宝石や宝物を優雅に盗んでいく。彼女が事件を起こすと、次の日には貧困で苦しむ子供達が密かに栄えている。