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ぷにち
こそあど言葉が難なく通じてしまう熟年夫婦 家事分担ばっちり 普さんを形あるものとして留めている大きな理由の1つに祖国の存在があると信じています 毎年蔵掃除をしないといけないからね!消滅なんてする暇ないよ!もう1つは隊長の存在 言葉にできない空白が美しいのがこの2人
初恋組
ハートの形がわからない 溢れ出る彼女への気持ちはどんな名前?分からないけどとりあえずあげる!分かんないけど!ちびちゃんもまだよく分かっていないよ!でも分かりそうになった時、その時には彼はいなくなっていた 気づいた時には遅かった 伸ばした手の先には誰もいない 実は一番救われない
独伊
たくさんの大好きを振りまいているように見えるけれど 肝心な部分は奥底にしまって見せないイタちゃんと、ひとつひとつ誠実に 感情を取り出して真摯に伝える隊長 ほのぼの系に見えて実は仄暗い あの日イタちゃんがトマト箱に入っていなかったら、隊長が通らなかったら始まらなかった物語です 愛