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昨日のクトゥルフTRPG会
ニャルラトホテプ(というかKP)の計らいで、彼方からやべぇヤツを呼び出せる魔術の力を付与された弊探索者🕵️
ボス戦で見事召喚に成功して『空鬼』(次元を彷徨うもの?)を呼び出し、ボスをオーバーキル👊💥
他の仲間が行動不能だったので、めっちゃ劇的な登場でした✨ https://t.co/298L3S2ROl
先日のD&Dの不定期セッションを、キャンペーンとして遊ばせて貰えることになったぞ🎉✨
次回からはMTGのイクサランで冒険予定❗️
海賊と手を組んで恐竜に追われながら吸血鬼を殴り倒して魚人に川に沈められるぞっ🏴☠️🦖🧛♂️🐟️
脱出の際に宿敵の魔女にお礼参りしようとするも、激戦の末に逃げられてしまう。
その直後、闘技場全体を揺らす大地震が起き、一行は急いで外に脱出する。外で見たものは、突如地面を突き破って現れた、巨大なワーム型のアーティファクトが街を荒らし回る姿であった。
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魔法学院のトレイリアのアカデミーの生徒、ラフ・キャパシェンの卒業論文作成の手伝い依頼を受けた一行は、調査のために森と沼地の奥に佇む古い塔を目指します🔎
ここではなにやら生物の研究をしているとのこと…
(MtGのカードをマップに見立てた探索が印象的💡)
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事が収まり沼地の魔女に礼を言いに向かうと、沼地を覆っていた霧は晴れ、美しい姿を取り戻しつつあった。
魔女は興味本意で一行の未来を占ってくれるが、水晶に映し出されるのは関連性の無いような奇妙な光景ばかりであった…
一行は期待と不安を胸に旅を続け、一路ベナリアへと向かうのであった。