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@tetoilumiyu @Waga_ON_lab @RonielYamato いい線ね。答えはホルモン。特にここ。
@3IbR8AvDuzX7wCh 筋紡錘をオン→筋肉収縮 ゴルジ腱器官(腱紡錘)が筋力維持→姿勢維持 ってなシステムになっているので、ゴルジ腱器官の閾値スイッチングが滑か(細かなオンオフ)が運動性能と言え、ニコチンが沢山あれば性能は良くなります。少ないと筋肉はサイズに合わない力を入れっぱなしになりATPを余計生産します。