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絵はタッチによっては濃淡の差があまりない作風もありますが、
淡い中にも濃淡があると印象的になります。
デジカメでも「モノクロモード」がありますので、撮影してみると分かり易いですよ(*^。^*)。
(画像は講座の生徒さん作品)
オンライン講座の「人物デッサン講座」の第2回の制作前に、ウォーミングアップのデッサンを描いています。
「イラストの為のデッサン」に大事なのは
デッサンの完成度や、元を忠実に写すことではないのですが
かといって、見本をまるっきり無視するのとも違います(笑)
https://t.co/aK9myzqxbP
6つの画材で比較する【画材の種類】自分に合った画材はどれ?
どの画材にもプロフェッショナルな人はいるので
一重にどの画材が良いとは言えません。
自分が目指す作風はどれが近いとか
描いて見たい作風はどんな感じか?
で色々試してみてくださいね。
https://t.co/NUGqmQg645
講座で「水彩とアクリルとどちらが良いですか?」
と聞かれることがあります。
どちらもそれぞれ良さがありますが
絵描いている時の”感覚の違い”は
【水彩は白を残す】
【アクリルは白を載せる】
ことです。
この辺は少しずつ解説していきますね(^^)
~同じ題材での、左水彩。右アクリル~
長い間西洋物メインで描いて来ましたが、
仏像好きは高校生の頃からです☺
ただ昔は「仏画」を自分で描いて
良いものだとは思わなかったのです。
私の中では余り「和だから、洋だから」
という区切りはありません
「日本の密教カード」と「エンジェルプリズムカード」
が良い例ですね☺
本日から開催の
「ドラード創作表現者展・受賞作家展」に出展しています。
こんな状況ですが、お知らせだけ。
(あ、DMと絵の色がおそろいですね☺>偶然です)