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【バー傭兵】 なんか、さっきUPした一人孤独に生きてそうなリヴァイが切なくなってしまったので、傭兵仲間が集うバーとかに、リヴァイなりに仲間もいるんだよ…って思わず落書き。 いつも通り、ケツゆるりばいに成り果てました。 (ミケリとリヴァイ班)
年頃前の女の子と、一つ屋根の下のアニキ達。 (ファーリ)
V│V│とかBE🅰️MSとコラボしてたときのパーカー兵長。手にはサイレンサーガン。 現代になっても兵長には、ビルの間(ハザマ)を直滑降とかしてて欲しいな。
【受胎(させに来ました)告知】 (コカチンコフスキー/851年) ※エレリ
この「銃と子リヴァイ」絵の、その後のやり取りを少しだけ描きたくなって。🔫🔪 (原作で大衆食堂のようなところに連れて行かれてご飯を食べてるリヴァイのシーンは、もう少し回復した後…という想定で描いてます)
死に損ないの糞ガキを拾ってきて部屋に連れ帰り、食いもんを手に入れて部屋に帰ってきたら、部屋にあった140cmはある自分より長くて重い銃を、さっきまで死にそうだったガキが持って幽鬼の様に立っているのを見て、アッカーマンの血を間違いなく引いてるガキだな…って思うケニーなのでした。
「これを売り払ったら少し見栄えのいい服を買おう。俺たちをドブネズミと罵った奴らと同じ、白いシャツとベスト、それにブーツ。 そんですました格好のドブネズミになったら、また奴らから獲物をかっさらってやるのさ」 ファーリが地下のスラム街で、割にちゃんとした格好することになった動機妄想
だれかの自室で酒飲みつつ黙って話を聞いてるりばい。 だれかが語っているのを、じっと聞きながら酒のんでるの、割りと嫌いじゃないと可愛いな。 とりあえずりばい描きたかった。
図書館あると、つい立ち寄ってしまう。
貴賓に混じった悪漢を見つけるやいなや躍りかかるリヴァイ。 燕尾服の裾をひるがえしてシャンデリアにぶら下がるりばいを描きたかった。 (눈_눈)「おいエルヴィン、なぜそんな呆れた顔をしてるんだ。俺をわざわざ夜会に連れて来たのはこの為だろう…」