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せっかくなので、逸木裕さん『祝祭の子』13話分の挿絵、こんな感じでした!
(順番は入れ替えていますので、全体の雰囲気だけ伝わればと)
ちなみに今回の絵は、最初に顔を見ていただきまして、次に「あ、ナイフ」、最後に「あ、人が倒れてる」と順番で気づくように描いたつもりです。
あと光の爽やかな感じで、重い状況をより強調するという作戦もございました。非常に野暮ですが補足でした。
\最終話です/
双葉社「小説推理」5月号、逸木裕さんの連載『祝祭の子』。ついに最終話となりました!
全13回、自分の絵がどこまで作品に貢献できたかは定かではありませんが、精一杯自分なりの絵が描けたと思います。
これまで見ていただいた皆様、ありがとうございました。最終話も面白いですよ!
\扉絵/
光文社「ジャーロ」3月号、青柳碧人さんの連載『クワトロ・フォルマッジ』で扉絵を担当しております。
第4回、今日は店長代理だというのに、なぜか自分だけ仲間はずれの紅野さんを描きました!
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(写真は見本誌)