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関係者の皆様へ 今回の東京装画賞は一次通過に終わりましたが、いつか装画の仕事がやりたいです。宜しくお願いします。 坪本
今回もですが、毎回なぜだか石黒望の絵は特に気に入っています。これとこれは、その後の石黒。謎の多い女性です。
双葉社「小説推理」2022年1月号、逸木裕さんの連載『祝祭の子』で挿絵を担当しています。 今回描いたのは、病院のベッドで目覚めた石黒望と、暗い廊下を歩く将文たち。 奥行きを意識した表現をしております。
#これを見た人は俯瞰絵を貼る見た人もやる
現在担当中の小説「祝祭の子」から。 #これを見た人は俯瞰絵を貼る見た人もやる