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太「中也!!狐の嫁入りだ!!夏が近いぞぉ〜〜!!!」
中「るッッせ...!!てか!!重いんだよ!!!降りろクソが!!!!」
太「羽のように軽いだろう?ほらほらこのままでじゃびしょ濡れだよ、早く早く!」
中「そのまま天まで飛ばされろ!!!」
*学スト 太中
いつも思うんですけどここのタイミングが1番綺麗だと思うんですよね...でも周りとの差とか統一感とか考えるともっと手入れないといけなくて、この時点の儚さというか柔らかさが無くなるんです......勿体無いので...