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12.魂救のアタラクシア(499) セリスの先輩、禁忌魔術監視機関に所属。 かつて同僚が瀕死の際に魂を半分譲渡し蘇生させたが、その術に魅入られた同僚は逃亡し不老不死の法に手を付ける。 魂を共有していたアタラクシアも同時に不老不死になってしまい機関から同僚の処分を言い渡され現在追跡中。
10.シエスタ=フェリシタル(16) パフリシアの同僚、神官の適性が奇跡と言われたレベルにも関わらず騎士ってかっこいいよねという理由で神殿騎士になり辛酸なめてる。 自信過剰でどやぁ、フフーンを多用するが強くでられるとへし折れる。 睡眠を取る度に記憶が一つ消えるという呪いにかかっている。
9.パフリシア=リーンカーネイト(17) 戦争孤児だったが教会に拾われ子供達の世話をしながら育ち、現在人助けの旅をしている竜人。 生れつき竜神の加護を強く受けていたため回復などの奇跡は使えない代わりに身体能力が高く素手で熊を倒せる。 職業柄初対面は敬語で話すが身近な相手には崩して喋る。
8.ネハン 毒麻呂と同じホムンクルス6号。 自然発生した不老不死のキマイラの魂で作られたが暴走、研究所を崩壊させる。 彷徨っている所をとあるシスターに拾われ、人の未来を審判する者としての役割を与えられる。 影に溶け込む・侵食する能力を持ち自身に影を纏うことで姿も変える。 パフリシアの後輩
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4.ぷぇるるす(?) 元ネタはプエルルス(ぞぇあに同じ) 七海本編未登場、豊穣の水棲聖女。 昔は力を抑制できず赤潮が大量発生する事件を起こした張本人だがぞぇあの海リセットと共に扱い方を再学習した。 ぞぇあが自分ごと時間を戻すのに対して彼女は海域の記憶を保有している。 本名は「ソーマ」
3.ぞぇあ(5周目) 元ネタはゾエア(甲殻類の幼体) 海の魔力量と共に成長するため姿がバラバラ出世魚。 支配する海域一つの時間を操作でき、問題が起きれば巻き戻して対処する(その分魔力が減り幼体化する) 過去に海が滅びかける事件がありリセットをしたため自身も卵に戻った。 本名は「フィロ」
2.名無し草(?) 人里に適応した食虫植物、人に見える部分は根っこである。 普通の植物として半年過ごし、平均5年ほどで朽ちる。 雌雄同体、枯れ始めた個体は風通しのいい場所でうずくまり綿毛になって拡散する。 過去にこの植物を研究した学者がおり、その時の個体から名無し草の言語が広まった。