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葛葉を巻き込んだことに後悔してやってきた棗(兄)を処理して二人で仲良く天国に行きましたとさ。このシーンだけみればきれいですね。
しかし、棗(兄)はそんな優しくって柔らくていい匂いしそうな葛葉さんを盾にして必殺技を放ちます。吹き飛ぶ尻軽巨乳女。
調子にのってやりまくっていた彼女は、こんな感じの悲惨な末路を迎えます。乳丸出しで果ててしまう彼女のいきさつについては、明日ご案内しましょう。
事後の余裕っぷりもいいですね。どことなく背徳感にも慣れている、そこそこ大人な巨乳のお姉さん。まったく悲劇と無縁のお姉さんに見えるのですが...
実はこの巻にはほかにも棗真夜の兄による犠牲者がでます。それが、この暴走族のお姉さん。棗真夜がある事件の真犯人であることに気がついて、討ち果たそうとしますが、逆に棗兄に顔面をつぶされて発狂してしまいます。ただひたすら哀れですね。
結構本編では普段偉そうにしている棗真夜ですが、この過去回想編では結構弱いキャラ。ことあるごとに敵にぶん殴られてます。遠心力で巨乳からの圧力を受けているせいか乳の部分の服破損がやばい。