//=time() ?>
それからというもの、こころは自らの異常なまでの性欲を押さえられなくなっていました。ここからはただの旅ではなくなり、セックスとストリップと情熱の旅になりました。時には激しく熱いセックス、時にはゾクッとする程の怖さがあるレイプ……。そして時が経ち、こころのお腹に一つの新しい命が…。
次の日、こころが目を覚ますと……彼女は殆ど裸の状態で廃屋の中にいました!しかも身体がかなり火照っており、今までになかったエッチな気分になっていました。『あの人は…!?あのお姉さんはどこなの!!』と夕べの女性を探しましたが見つかりませんでした。
ある日のこと。その日はこころの17歳の誕生日。いつものように旅をしていると、一人の女の人が目の前に現れました。その人はこころを家に招くと、ピンク色の薬を出して、「疲れをとる薬」といって飲ませました。そしてその日、こころは女の人の家に泊まっていきました。
あるところに、こころという少女がいました。こころは各地を旅しており、ゆく先々でその美貌に男性達は夢中になりました。しかし彼女は男性やセックスにきょうみはありませんでした。そう、あの女性が現れるまでは……。