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届けられない手紙を
書いては 破って
なんてことないように
笑顔で また明日ねって
嘘を吐いたんだ
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繋がりがあるということは、
決して当たり前のことではないから、
目の前の人を、大切に。
いつも、後悔のない選択をしたいです。
僕だけが笑っていちゃ だめだったんだ
みんなが ひとしく笑顔になれるように
花束を抱えるのは もうやめた
一輪 一輪 花を配れるように
強くなりたい
涙ばかりこぼれたことが 嘘のように
今はたくさん 笑っているよ
ひとりぼっちだと 感じてしまったのは
自分が まわりを 見ていなかったからだった
僕は本当に 馬鹿だなぁ
こんなにも ここは
あたたかさで あふれていたのに
(あの夜は
たったひとつの
月だけを 見ていた)