//=time() ?>
これは「これは書文だけどなんだかいつもの書文と違うのでは?」と思いつつもとりあえず差し出された指をもぐもぐしてみるべびうるふと赤子に喰まれてる老師
実装記念に老李書文 166cmの小柄な背中がやたら大きく頼もしく感じるのだ
書文先生はちゃんとメ◯ットとビオ◯でべびうるふを洗ってくれる
「黒糖まんじゅうみたいな男が黒糖まんじゅう食っとる」 温泉満喫する書文先生とベオウルフ
書文「どうしたベオウルフ?ん、儂にくれるのか?」 クリスマスだよべびうるふ
ベオウルフお迎えしたよ記念 黒条カルデアのステゴロコンビの大冒険はこれからだ!!
ベオウルフに厚着させたかった
これは森で拾った茶色のもふもふを最強の狩猟犬にしようと決意したマタギの李書文と、後に最強の狩猟熊ベオウルフとして名を上げることになる子熊のべびうるふ
ベオウルフ「シーチキンまだあるか?」 書文「まだ一個あるぞ。持ってけ」 ステゴロコンビ周回のあとは仲良くお弁当食べて
べびうるふと始末犬、冬の装い おむつ一丁のべびうるふに書文先生が「見てるこっちが寒い」とか言いながら儂好みのお洋服を着せていく