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◎二人のリーリエとエーテル家族の「再生」
最初は偶然だったかもしれない…
でもモーンと暮らしたその生き物は、家族は「リーリエ」でした
父を想う、一緒にいる存在
エーテル一家の最後のピースは二つありました
◎ストーリー構成
サトシ側とリーリエ側で別れるところまでは事前情報通り
リーリエ側がモーンに接触したのはAパートで、サトシたちが合流したのはその後
つまり、今回はモーンに出会うまでの工程ではなくモーンと出会ってからに焦点があてられた物語です
◎モーンが記憶を保持しているのか
次にモーンがウルトラホールに入る前の記憶を保持しているのか問題
アニポケSMの原作未回収要素に「Fall」があります
Fallはウルトラホールを通過した人間の総称で原作ではハンサム、リラがあたります(レジェアルのノボリもFallではと考察されているようです)
アニポケ豆知識
「!」がない回はしっとりしがち
「サトシとピカチュウ、二人の約束」
→おそらく初の「!」なし回
「リーリエ、ピカチュウをかわいがってあげてね」
「カプ・レヒレの霧の中で」
「お星さまになったピィ」
#アニポケ
〇意外性の根っこ
ここまで語ってきたマーマネの意外性の根っこには、彼の状況把握・問題解決能力があります(詳細は本編で)
マーマネはテンプレのギークではなく、問題解決のために相手のことを思いやれる…
その思いやりがともすればヒロインにみえてしまうのかも…というところでゆるりと了
〇意外な熱さ!?
知性派で一見クールにみえるマーマネですが、ライバル関係を築き競い合うことを厭いません
ハヤテとはデンジムシレースからクワガノンレースまでのライバルであり火花を散らしています
ハヤテは当初挑発的な態度でしたが、正面から競い合うマーマネを永遠のライバルと認めていきます