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@mwam_jean 一種の苦行みたいな、悟りが必要というべきか、なんというか…。こういうワクワクを思い出したい作業通話とかもほしくなりますよね()
いま自分がソレを作っている意味が霧の中にいってしまったような感覚…。
1枚目は私服でもっているし、2枚目はJMOFで制作しつかった衣装、3枚目4枚目も自前(鎌も
召喚獣アプセット
竜+氷海+コートから生み出されたホムンクルス。変幻自在の水の身体を持ち、この姿は封印状態にある。本体は氷塊の混ざった巨大な津波。
うちよそもとい、うちのこもとい、代理キャラ。トースト=リズベルト=ナジャ。
召喚士、なお、違う世界軸で違う道を歩んだ自分が複数いる。
@Peppemos 1:上⇒竜眼+他混ざり/下⇒ノーマル
2&3:理術士のほうの色眼。竜眼はもってない(竜と契約をしてないので)
4:兄弟子で原初の竜の血筋の場合の竜眼。
簡略化したりイメージしてたのが結構ふわふわしてた時期のだから、固まった現在は竜眼はほぼ1の輪ができるようになるかんじかな
@Peppemos セレコ時代のこれかなあ。
色眼(シキガン)と竜眼(リュウガン)
色眼のほうは魔力が高い人とかは起こることがあるとか、場合によっては魔法的効果を発揮できるとかある。それより強力なのが竜眼。本来は原初の竜(いわゆる原型ドラゴン)のみが使えるため強い、的な
Upset=N=Ardept(アプセット=N=アーデプト)
トーストが生み出したホムンクルス。氷と水をエレメントとして持ち、伸縮自在の水である。魔体解放で氷塊の混ざる巨大な波へと変貌することもできる。
元がホムンクルスであるので知識があるのだが、本来の生きる場所から変える為にその多くを失っている。