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誕生日おめでとう夏目くん
雪成くん〜😆背景はまだ途中
「手紙読んだよ。あの子に会えたんだな」「ボロボロじゃん。けどま、よくやった方じゃない?」「ったく~その手離すなよ」相手はいない。彼は空に向かってひとり呟いた。「おはよ。兄ちゃん寂しくなったからそっち行くわ」(*ハロー、プラネット。)
彼は言いました。「そうだ!この手紙を世界中にばらまこう!もしかしたらあの子が読んでくれるかもしれない!」1つ1つに思いを込めて彼は世界中へと手紙をばらまいた。 (しゅうまつがやってくる!)
「好きなひとのことを思うと、ココロってこんっっなに…あったかい気持ちでいっぱいになるんだね」
修整したので上げ直し るかたんの中でお兄ちゃんは*.音を生み出す魔法使い.*だったらいいなぁ…って妄想してたこと思い出したんだなぁ(2回目)