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カレーが飲みたくなる素敵な店長の漫画です!
この本を読んでみてください: "第2話 森のポークレストラン"(かねこしんや 著)https://t.co/iKISLb9sAq
お寿司が食べたくなる素敵な気料理人さんのマンガです。
この本を読んでみてください: "第1話 森のレストラン 森のポークレストラン"(かねこしんや 著)https://t.co/HShxDetohX
「もう大丈夫だ」
タバコの紫煙を纏っていつもの気怠げな調子で僕の頭に手を置く。
おじさんはいつもずるい。僕がどうしようもなくなってから現れて、普段のぐうたらな姿からは想像も出来ない様なな鮮やかな手腕で事件を解決してしまうんだ。
そして僕はそんなおじさんをカッコいいと思ってしまうんだ
辰間(仮)さんのリラックスタイム。
自分のスーツの股間の匂いを嗅いで悦に浸るのがマイブームというかライフワーク。
男はみんな自分の股間の匂いが好き!!
今日の落書き
童貞虎おじいちゃん。派手ないでたちでガハハと笑うそんな傾奇者をイメージしました。
「お主、拙者と一勝負と行かんかね?負けた方が酒をおごるということでな!」
ドラゴンのあんこ体型なら結構頻繁に洞窟とかに引っかかると思う。
ドラゴン...壁尻...何もないはずはなく...
ちなみに魔神竜の体型は2枚目参照です。