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昨夜、公開日が発表された「この世界のさらにいくつもの片隅に」。現行作「この世界の片隅に」以上の原作に忠実な内容に、期待は高まるばかり。こうの史代先生の原作を読むとより、すずさんに接近出来ること間違いなし! #この世界のさらにいくつもの片隅に #この世界の片隅に
昨日は土浦で20回目のこのセカ鑑賞だったが、今更な感じだろうけど気づいたことが。終戦後の残飯雑炊のシーンで、うっ・・うっ・・うぅっ・・のシーンにおいて、雑炊の中身が持ってる径子さんの口元にズリッと動いてるのを確認。よほど美味しく感じたんだろうな。#この世界の片隅に
このセカの発見はほんとに沢山あって泣いてる暇がないくらい。冒頭での浦野すず(8歳)が描いた「ばけもん」、この絵が2年後、10歳になったすずの実家のふすまに貼ってある。こういった劇中の時間の流れを大切にしている部分こそ、このセカの真骨頂だと思う。#この世界の片隅に
平成元年10月9日、PACEX'89でのミッションに向かうため厚木R/W01を離陸するVAQ-34,33のERA-3B(10/144846,GD103/146446)
翌日10日、厚木R/W19にアプローチするVAQ-33,34のERA-3B(GD101,103,11)
平成元年10月11日、PACEXでのミッションを終えて厚木R/W01にアプローチするVAQ-33のERA-3B2機(GD101/146447,GD103/146446)
平成3年(1991)10月16日、千歳R/W18Lを離着陸するアイオワANG132TFW/124TFSのA-7D(K(71-0370,70-0932,71-0309,70-0959,75-0401)及びA-7K(81-0077)
日米共同訓練として千歳基地に展開、2空団/201,203sqのF-15JとDACTを実施した。
1993年7月26日、RAFフェアフォードR/W27を離陸するトルコ空軍(TuAF/Türk Hava Kuvvetleri)8.AJU/181FiloのF-104G(65-8334/8-334/ex.Luftwaffe 25+45)及び、同隊のTF-104G(61-3033/8-704/ex.Luftwaffe27+03)
1995年(平成7年)7月24日、RAFフェアフォードR/W27を離陸するスウェーデン空軍(Svenska flygvapnet)F7のAJS-37(7/57)及びSF-37(7/38,7/30,7/36)
当時はこの他、AJ-37を改良した防空型のJA-37も運用していたがAJS,SFともに垂直尾翼の面積が小さくJA(他にSH-37)との識別が容易だった。
昭和62年(1987)7月、横田R/W18をタキシングする18TFW/15TRSのRF-4C(69-0372,66-0416)
基本的にはF-4Cベースの偵察型でエンジンもJ79-GE-15を搭載、海兵隊仕様のB型は純粋な偵察機として運用されたが空軍型では爆撃機能を維持しており、核爆弾の運用能力もあったとされる。