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728日目。
相変わらず?珍しく??風邪っぴき(熱はなし)1歳児の足元を陣取って眠るキジトラに対し、昨夜寝るときはこちらの布団に潜り込んできた黒猫。(保温の為かもしれないが)体調を気遣っているのか…とちょっとキュンとしたものだが、早朝起きたらふたりとも1歳児の尻で寝ていた。
705日目。
キジトラと黒猫が丸まって寝ていたのでなんとなくワシャワシャワシャーッ!と黒猫を揉みくちゃに揉みまくったら、黒猫はゴロゴロゴロ!と喉を鳴らして腹を出し始めた。もう少し驚くかと思ってた。
隣のキジトラにも同様にやってみたら0.5秒で「調子に乗るな」とパンチされた。でしょうね。
703日目。
テーブル下の攻防。
最近主たる戦場になっている。
猫じゃらしを軽く叩くと1歳児がすぐ落としてしまうので、1歳児が拾うのを律儀に待つ黒猫。猫じゃらしマスターへの道のりはまだまだ長い。
黒猫師匠との秘密特訓は続く。
702日目。
キジトラがなんとも言えない顔をしながら1歳児と外を見ている。晴れた日に風を感じながら外を見るのは大好きだが、横で(触りたくて)そわそわしている1歳児も気になってしまう。
その後黒猫と飛んで来る落ち葉を目で追いかけたりしていた。やっぱり黒猫との方が落ち着いて楽しめるよう。
673日目。
訪ねてきた友人が1歳児とひたすら遊ぶ様子を、なんともあたたかい(?)目で見つめる黒猫。気分は保護者か親猫か。
キジトラも客を選ぶところがあるが、(友人は家に何度も来てるので)さすがに慣れたのかむしろ珍しく甘えに行っていた。
672日目。
家で一番暖かな日向ぼっこ特等席を、縦列駐車することによってふたりで共有。
午前中大層―大層元気であった1歳児の周りをひたすらウロチョロしていた猫ら、1歳児の昼寝に合わせてようやく休憩。
665日目。
むしろちょっと上を向いている筈なのに、瞳孔(黒目)の位置的になんだか上から見下ろされている気持ちになる顔の角度(1枚目)であった。
645日目。
乳児を布団に寝かせたら、黒猫がやってきて膝で機嫌良さそうに丸まった。よしよしと撫でていたものの、すぐ乳児が起きて大泣き。黒猫を下ろしたが、甘えたい気分だったのか下ろしても何度か膝に戻ってきた。下ろして、乳児を抱っこした。黒猫は名残り惜しそうにウロウロしていた。ごめんよ。
641日目。
UFOキャッチャーで見事まんまるクッションをゲットしドヤ顔で帰ってきた配偶者。風呂に入って居間に戻ったら横取られていた。
でしょうね。