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「…むぅ、今年も美味しい。全く、これでは彼女(ワタクシ)の立場がありませんわっ」
「恐縮です、でも好きな人が自分の為に作ってくれたもの程美味しいものはありませんよ。今年もその…とても前衛的ですね」
「ま、まぁ今回のブラウニーはそこそこの出来ですわ…///」
(ブラウ…ニー…!?)
【捏造落書:推しバーテンQMA】
「ようこそ。人生という荒波に揉まれ続けてる皆様、ほんの一時だけでも流(なが)れが了(おわ)る休息所『BAR Tidal pool』へ」
「堅いことは良いからまぁ入れ。なぁに、きっと楽しいさ」
なんで潮溜まりかって?水生検マラソンしてたからさ…
自動配色で遊んでたやつが一番イケメンだった←
やっぱりでもアイコンにするとぼけるな……。僕もバーテン海さんのいるバーに行きたい……。
「ようこそお越しくださいました。少し、お話をしませんか?きっと素敵なカクテルと出逢えますよ。」
【こっそり楽描】
「こちらがカイルの瓶詰めになります。昨日詰めたばかりの新鮮なカイルなんですよ。一緒にメダカと水草が入っているので日の当たる場所に置いてあげて下さいね。」
あなたがラベル跡の残る瓶を手に取ると中のカイルは驚いて内側に頭をぶつけてしまいました。
#あの子の瓶詰め
皆様、刀・武器検定のSSSは取れましたでしょうか?
東方では武士に半端な情けをかけるのは侮辱にあたると伺いましたので、全力で。
『推して参ります。』
「もぅ…しつこいですよ〜ハルト君」
「待て、貴様がその薄笑いの下に何を隠しているのかを真実の探求者たr…」
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「クク、流石アカデミーだ。触媒の魔力が跳ね上がりおるわ…」
「我等が再び融合し現世を掌握する日も近いなぁ?」
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「…は、ボーっとしてました夕飯を」
「くっ…またか…」