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タマンネガラで知り合ったアルゼンチン美女の首筋にとまる蝶。実は芸術的タトゥー(入れ墨)でした。本人からちゃんと撮影許可取りました。
エビガラスズメは静止していると、全身グレーのドブネズミ風ですが、羽を開くと、その胴体は衝撃のエビ殻模様。ドキッとしますね。
枯葉擬態のクロコノマチョウの成虫。♂♀カップルが枯葉に紛れているのが分かるでしょうか。
ジンガサハムシ、裏返してみました。周りの透明部分がなければ、たたのハムシです。
今が見頃のスイカズラクチブサガの繭は、普通はスイカズラの茎に、こんな風に張り付いています。まるでバラのトゲのよう。
みんな孵化したと思ったら、まだ一匹だけ、パックマンが残ってました。
あれれ、このギフチョウはどこか変。尾状突起が4本。多すぎますよね。このあたりでは、たまにこういうのもいるようです。