//=time() ?>
「アイスランドは北欧のラテンだって言われることもある」と聞き、全然ラテンのことを知らないけど、無根拠に楽観的なところは(特に夏のアイスランドで)見てとれる。晴天13℃の初夏。ふたつの仕事が手を離れ、ムーンビーストのような生物(?)が印刷されたビールを買った。
https://t.co/zoorohccFA
『Kvæðið um Krummaling』(小鴉の詩)
北欧神話においてもアイスランド民話においても重要な鳥、カラス。この鳥についての詩はどの時代でも書かれてきたが、これほどカラスと遊び、カラスになって、カラスのことを全身全霊で愛する子どもを描いた詩はなかったかもしれない。
https://t.co/q34xYNSt2S
作品の説明はなく、大規模インスタレーションもなく、10点ほどの比較的小さな作品があるだけなのが、かえってよい。
展示されていた作品の殆どは、下記リンク先に載っていて、前ツイートと合わせて載せたもの以外では、
Emerging Hunaflói (Skagastrand - Bugt) (2013)
等。
https://t.co/RvweJJwCie
アイスランド語ー日本語の対訳詩集の企画が本格的に動き出した。
アイスランドでの出版になるだろうけれど、日本でも手に入れられるようにするためには…買取って文フリに出展するとか、独立系書店に呼びかけるとかかな。
ラニ・ヤマモトの絵本のうち、「アルバート」シリーズの第1~3作までは、谷川俊太郎訳で講談社から出ていることを知った。
https://t.co/BUBd5v4JIT
アイスランド語ではシリーズ第4作も出ているから、そのうち邦訳が出るかな?と思っていたけど、氷語でしか出てないかも?
https://t.co/a0ZE1s3BSg
Lani Yamamoto『Stína stórasæng』(大きな掛け布団のスティーナ)
寒いのが耐えられないスティーナは、ひとり冬ごもりの支度をする。備蓄を確認し、カーペットを編み、全自動トースターなどを作ったりして、準備は万全。順調に冬を越していたけれど、風の激しいある日、玄関の扉が一瞬開いて…。
「よい旅を」という劇場アナウンスの後に始まる前半で演者は、衣服から(汚)水を絞りだしたり、プラスチック等を使って何かの構築して、プラスチックで身を飾ってからは追いかけあったり、踊ったりする。
ピザを囲んで会話のようなシーンがあるが、それぞれ勝手なことを話していて会話になっていない。
お世話になっている会社へ顔を出しに行ったら、写真のようなクリスマスビールがそこかしこ(午前)にあり、午後からの社内パーティに向けてクリスマスの飾り付けがされていて(部署対抗戦)、夜には別の場所でパーティとのことで、みんな陽気だった(普段ちゃんとお仕事されている方々ばかりです)。