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【おしらせ】本日発売のまんがタウン6月号から月面のボロ寮を舞台にした新連載「ルナナナ」が始まりました。どうぞよろしくお願いします。自分にしては地に足のついてない設定ですが、「極限の女子寮」的なものを考えていたらぬるっと出来たもので、今後間違っても本格SFにはならないと思われます。
こちらの応援書店さんでは特典ペーパーが、またCOMIC ZINさんでは特典イラストカードがついてきます。なにとぞよろしくお願いします。
単行本発売日だというのに子供からもらった風邪を悪化させたところにGW進行の締め切りが重なってほとんど息してませんでした。「新婚よそじのメシ事情」いったんの完結となる第3巻発売中です。どうぞよろしくお願いします。
【モノローグ書店街登場人物・7】 小町書店勤務・みずき(31) 隣の花屋の店主とおぼろげながら両思いの関係を築くも持ち前の鈍感さでお互いチャンスの芽を摘みまくる。各話のラスト1本を担当。
【モノローグ書店街登場人物・6】 あすなろブックセンター勤務・及川(29) 小説家を目指すこと8年、生活のために本屋でバイトするシニカル青年。作中では「△△△△」としか表記されてないなかった、まあまあ痛めのペンネームも単行本では明らかになっている。
【モノローグ書店街登場人物・5】 古本オフビート店主・成瀬(41) なんでも買い取り何でも売る雑多な古本屋を経営。人付き合いが壊滅的に悪いが、同じようなタイプの人間しか店に寄って来ないため見かけ上は社交的。
【モノローグ書店街登場人物・4】 24ブックス勤務・静佳(30) 24時間営業の書店で深夜シフトを担当。本人にいっさいキャラ付けをしなかったので「書店というもの」を描くことに焦点が置かれ、結果として作品のキモになった人。作者の手癖で回を追うごとにだんだん太る。
【モノローグ書店街登場人物・3】 目森書店勤務・さとみ(33) 記憶力が部分的に優れており、今までの接客履歴を全て覚えているというやばい人。その力を何かに活かそうという気が微塵もないのもある意味やばい。
【モノローグ書店街登場人物・2】 つきみ書店勤務・琉奈(19) 読書に全く興味のない、本を読まない書店員。こういう人物こそがことの核心に触れそうでいてやはり触れない。
モノローグ書店街登場人物(1) ブックス愛勤務・こころ(26) とにかく作家愛が強く紹介ポップに情熱を注ぐが、ディスプレイのセンスはあまりない。各話の1本目を担当。