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千の刃濤、桃花染の皇姫 終わり
和と中華が混ざったような古風な雰囲気ながら現代的でもあって
独自の世界観が出来上がっていたかなと
演出が巧みで
銃火器VS刀の構図が凄くかっこいい
理想と忠義のための戦いの中に
魅力的な登場人物達との日常もしっかり描いていて
満足度の高い作品でした
千桃 滸√(?)おわり
戦いに秀でた武人達を率いる棟梁の代理で、主人公の幼馴染。声優さんの演じ分けが良い
敗戦後の皇国をあるべき姿に戻すべく刀を振るう、という感じ
頑張り屋で自分に自信がない。虚勢で踏ん張ってる感が萌え
途中下車形式。個別随分と短いのは気になる
お嬢様はご機嫌ナナメ
お金と情がテーマかなと
庶民と異なった価値観で動く登場人物には最初気に入らない所も多かったけれど
困難に立ち向かう姿を見ているうちに大好きになれた
経済要素には疑問の残る所が多々あるものの
盛り上がりとテンポを大事にしっかり纏められていて、良い作品でした
雨晴こがね>夜雪先輩>和葉様
の満足度
サブキャラの外見的個性は豊かだったけど、内面のぶっ飛び感にはやや欠けたかなと
時々言動が振り切れるのは面白かった。主人公はよく悲鳴を上げる
雨晴こがね(CV:秋野花)の発見が一番の収穫
好きな後輩ヒロインの上位に入ってきた。秋野花さん早口すごい